誰かの目線で
暮らしが深まる
谷根千ご近所の
ローカルメディア

  • アレックス K.T. マーティンAlex K.T. Martin

    ジャーナリスト。The Wall Street Journal 東京特派員を経て、現在はThe Japan Times シニアライター。趣味は酒、銭湯、そしてニホンオオカミの研究。二児の父。WEBはこちら

  • 本多 哲也Honda Tetsuya

    散歩好き、植物好きの千駄木住民。

  • 井原 裕美子Yumiko Ihara

    「季節のごはんTurnTurnTurn」の屋号で活動、料理教室とSNSでレシピを発信している。HAGISOのカフェ初代店長、保育園栄養士、企業の加工品開発やレシピ開発を経験。台東区根岸在住、1児の母。WEBはこちら

  • 井上 美佳Mika Inoue

    1966年千駄木生まれ。子どものころは母方の実家で祖父母と三世代で暮らしていた。結婚して別の町に住んだが、2000年に実家を二世帯住宅に建て替え千駄木に戻る。2010年に夫と「信陽堂」を立ち上げ、自宅の隣の小さな編集室で出版の仕事をしている。
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  • 石井 公二ishii kouji

    1980年、東京生まれ。まちじゅうで見かける片方だけの手袋、“片手袋”の研究家。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。WEBはこちら

  • 若山 和子Kazuko Wakayama

    写真家。青山学院大学仏文科卒。フランスに18年滞在、映画関係専門のポートレートフォトグラファーとして世界三大映画祭にて活躍。2013年に日本に帰国、東京・千駄木にケープルヴィル写真館&カフェをオープン。WEBはこちら photo ©Ichiro Kawashima

  • 内海 皓平KOHEI UCHIUMI

    1995年東京生まれ。藍染大通りに惹かれて根津に住む。まちがたり実行委員会メンバー。主な活動に『藍染大通り歩行者天国50周年記念誌』『銭湯山車巡行』『ブリコルひらい』など。
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  • 都市のラス・メニーナスLas Meninas

    片手袋研究家の石井公二(@rakuda2010)と、編集者・都市鑑賞者の磯部祥行(@tenereisobe)がお送りする、「路上観察の現在地」をさぐるユニット。そもそも「路上観察」って、いやいやそれどころか我々が舞台とする都市や路上って、一体何なんだろう? 路上に飛び交う多様な視点。路上を見続けるうちに路上から見返されているような不思議な感覚。ベラスケスの絵画『ラス・メニーナス』を読み解くような気持ちで、皆さんの路上観察のお話をうかがいます。
    過去のnoteはこちら。動画アーカイブはこちら。

  • まちがたり実行委員会Machigatari EXCOM

    2019年に谷根千地域を舞台に始まった、「まち」についての「かたり」を聞く連続トークイベント/リサーチ企画「まちがたり」の運営メンバー。現在は谷根千に住む3人 石井 公二(いしい こうじ)・内海 皓平(うちうみ こうへい)・向坊 衣代(むかいぼう きぬよ)を中心に活動中。
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