記事を書いた人
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佐々木由紀子sasakiyukiko
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佐藤 正宏Masahiro Sato
1958年12月3日山形県天童市生。2013年より東日本大震災を機に紙芝居の上演活動を始める。2016年ヘブンアーティスト(東京都公認大道芸人)のライセンスを取得。不定期で谷中ぎんざ商店街夕やけだんだんで街頭紙芝居を上演。
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新津保 建秀Kenshu Shintsubo
東京都生まれ。写真家。東京藝術大学大学院美術研究科修了。風景、都市の撮影を多く行う。撮影を手がけた書籍に『Hillside Terrace 1969-2019』(現代企画室)、『チェルブイリ・ダーク・ツーリズムガイド』(ゲンロン)など。著書に『記憶』(FOIL)、『\風景』(KADOKAWA)など。WEBはこちら
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ライター講座生student
まちまち眼鏡店ライター講座受講中!(7/13-9/7)
講座終了後はまちまちライターとして、約20名が活動予定! -
すずかsuzuka
愛知県岡崎市出身。大学1年生時に休学し、国内を転々とする多拠点生活を送る中で「地元が好き!」と気づき、その理由を探るためOkazaki Micro Hotel ANGLEで働き始める。現在はマネージャーとして、清掃からチェックイン対応、まち歩き、イベント企画・運営、取材・執筆まで幅広く担当するなんでも屋として活動中。まちやどを通じて地元の魅力を発見し続けている。
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タカハシナナコtakahashinanako
方向音痴なので、まっすぐ歩いているつもりでも、気づけばいつのまにか寄り道。知らない路地やお店にふらりと出会う、そんな偶然も楽しめるまちあるきが好きです。
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田崎リンネtasakirinnne
職業は旅人です。アジアなどの途上国で人々の生活を豊かにする仕事をしています。仕事とプライベートを合わせてこれまで51か国を訪れ、その中でもプロジェクトでよく行くインドネシアやタイへの渡航回数は40回以上を超えます。出会う人の人生ストーリーを聞くのが好きでついインタビューを始めてしまうのがクセ。谷根千と外国を結ぶライターになりたいです。
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ともりんごtomoringo
2013年から谷根千エリアに住んでます。「町で子どもを育てる」という眼鏡をかけて谷根千エリアを眺めている二児の父です。
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わかwaka
大阪出身、秋葉原の地下アイドルを追いかけて勢いで上京。現在はまちの保育園小竹向原で看護師として勤務、休日は東京都美術館でアートコミュニケータとしても活動中。子どもが育つ環境について考えながら、今日もお酒を飲んでいます。
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